よくある質問
42ws をご検討中の方からよくいただく質問をまとめました。ここにない質問は、お気軽にお問い合わせください。
料金・お支払い
料金はいつから発生しますか?
サイトを「公開」にしたときからです。制作・検証の間は無料で、公開した日数に応じた月額課金です。公開をやめれば課金も止まります。
1 つのサイトに複数のドメインを向けたら料金は増えますか?
課金の単位は「サイト」です。同じサイトに複数のドメイン(www あり・なしなど)を向けても 1 サイトのままです。別々のサイトとして作ればそれぞれ 1 サイトと数えます。1 つのサイトの中をディレクトリで分けて複数の LP やページ群を置くのも 1 サイトです。
動画を置けますか?
1 ファイル 500MB まで置けます。視聴は 1 サイトあたり月 10 時間(転送量 4GB)が目安で、超えるとお知らせします。長い動画を多く見せる場合は、YouTube・Vimeo などの動画サービスへの埋め込みをおすすめします。
支払い方法は何がありますか?
現在は請求書でのお支払いです。クレジットカード決済は準備中です。
データ管理(コレクション)
商品やお知らせなどのデータに、自由に項目を作れますか?
できます。用意されている標準の構成(お知らせ・フォームなど)に項目を追加する形でも使えますし、最初から完全カスタムで、項目の名前・数・型・必須有無まで全部設計することもできます。商品カタログのような独自構造は、むしろこの完全カスタムが本来の使い方です。
どんな型の項目が使えますか?
テキスト(1 行・複数行)、数値、日付・日時、選択肢(セレクト・ラジオ・チェックボックス)、画像、ファイル添付、URL、メールアドレス、電話番号などが使えます。複数画像は「画像型 + 繰り返し」の指定で 1 項目に複数枚を持てます(管理画面はドラッグ&ドロップの複数画像入力になります)。別のデータの 1 件を指す参照型もあり、「商品 → カテゴリ」「予約 → メニュー」のようなつながりも表現できます。
データが 100 件、500 件、1,000 件と増えても大丈夫ですか?
保存件数に上限はなく、1,000 件でも問題ありません。表示面で 1 点だけ仕様があります。JavaScript でその場に読み込む一覧に「並べ替え(価格順など)」を付けた場合、未ログインの訪問者が読める範囲は新しい方から 300 件までです。件数の多い一覧を全件見せる場合は、ページを自動生成する方式(全件分の一覧・詳細ページが静的に作られます)か、並べ替えなしのページ送り(こちらは件数の上限なし)を使います。この選択は制作を担当する AI が件数に応じて判断できます。
CSV のインポート・エクスポートはできますか?
エクスポートは標準装備で、管理画面の各データ画面に「CSV ダウンロード(全件)」ボタンがあります(Excel でそのまま開ける形式)。JSON での全件書き出しもコマンドでできます。CSV の取り込みは専用ボタンこそありませんが、42ws は AI アシスタントから操作する前提のサービスのため、お手元の CSV を AI に渡して一括登録する、という形で取り込めます。
検索・絞り込み
複数条件で絞り込み検索できますか?
できます。データ取得の際に「項目 = 値(完全一致)」「前方一致」「以上・以下(数値・日付の範囲)」を複数重ねて AND で絞り込めます。タグ(カテゴリ)での絞り込みも別途あります。
キーワード検索はできますか?
実装方法が 2 通りあります。一般の訪問者向けの検索は、一覧データを読み込んでページ側で絞り込む作りになります(数百〜千件規模なら実用的な速度で動きます。制作を担当する AI がこの実装まで行います)。別途「意味検索」(キーワードの完全一致ではなく、自由な文章で意味の近いものを探す検索)も提供していますが、こちらはログインした会員向け・有料プラン(Personal 以上)の機能です。
検索条件を URL パラメータで保持できますか?
できます。検索・絞り込みの条件を URL のクエリパラメータに載せる作りにすれば、検索結果の URL を共有したりブックマークしたりできます。データ取得の仕組みがパラメータでの絞り込みにそのまま対応しているため、素直に実装できます。
JavaScript からデータを操作できますか?
できます。公開 API(取得・作成・更新・削除)をページの JavaScript から直接呼べるほか、HTML に属性を書くだけで一覧表示・フォーム送信・編集・削除までやってくれる埋め込みスクリプトも用意しています。書き込み系は「誰ができるか」をデータごとに宣言でき、宣言した権限のとおりにサーバー側で守られます。
サイト制作・SEO
SEO 用の title・description をページごとに設定できますか?
できます。自動生成される詳細ページの title は、データの項目を組み合わせたひな形(例:「商品名 - カテゴリ - サイト名」)でページごとに変えられます。meta description もテンプレートに書くことでページごとの値を差し込めます。ページを自前の HTML で作る場合は完全に自由です。
英語サイトでも使えますか?
問題なく使えます。訪問者に見えるページは HTML を完全に制作側でコントロールできるので、英語サイトとして作れます。フォームの確認・完了メッセージも英語文面に差し替えられます。1 点、サイトの管理画面(運営者がデータを登録する画面)は現在日本語のみです。
会員機能・セキュリティ
会員のパスワードはどのように保管されますか?
元に戻せない形(利用者ごとに異なる値を混ぜた不可逆なハッシュ)で保管し、平文では保存しません。42ws を含め誰もパスワードの原文を取り出せず、「照会」という機能自体がありません(忘れた場合は再設定のみ)。プライバシーポリシーには「パスワードは復号できない形式で保管」といった書き方ができます。具体的なアルゴリズム名は非公表のため、方式名を特定しない書きぶりを推奨します。
一人の会員に複数の権限(ロール)を持たせられますか?
できます。例えば課金プラン用の権限と、限定コンテンツ閲覧用の権限の併用が可能です。招待・管理画面・決済のどの経路で付与しても「足す・外す」方式で、すでに持っている権限は消えません。限定ページは「いずれかの権限があれば閲覧可」にも「複数の権限をすべて持つ人だけ」にもできます。
会員は何人まで登録できますか?
プランごとに上限があります。Personal は 10 人まで、Pro は 1 サイトあたり 1,000 人までです。会員一覧はサーバー側で絞り込みができ(完全一致・範囲指定・前方一致・複数選択)、人数が増えても管理は実用的な速度で行えます。
公開フォームにいたずらの大量送信をされたらどうなりますか?
フォームに起因する自動返信・通知メールには宛先ごと・サイトごとなど多段の送信量上限があり、メールが溢れるのを防ぎます。上限に達しても投稿の受付自体は止めないため、正規の申し込みを取りこぼしません。
独自ドメイン
独自ドメインは使えますか?
使えます(Personal プラン以上)。お持ちのドメインの割り当ても、他社サービスで公開中のサイトからの移行もできます。
独自ドメインの設定はどのくらいで反映されますか?
DNS の設定が正しく向いていれば、証明書の発行から有効化まで通常は数分〜十数分です。ドメイン側の変更が世の中に行き渡る時間は、お使いのドメイン事業者や既存設定の状況によって別途かかることがあります。
DNS の設定はどのようにしますか?
2 通りあります。42ws の DNS を使う方法(推奨。MX・TXT レコードも設定でき、外部メールサービスと併用できます)と、いまお使いの DNS から CNAME で 42ws へ向ける方法です。www なしのドメイン(example.com そのもの)で公開したい場合、一般的な DNS の CNAME では繋げないため、42ws の DNS をおすすめします。サブドメインでの公開もできます。
HTTPS(SSL)の設定は必要ですか?
自動で HTTPS になります。証明書の取得・更新は 42ws 側で自動的に行い、http でのアクセスも https へ自動で転送されます。
メールアドレス(info@自社ドメイン など)は使えますか?
メールボックス(送受信サーバー)の機能はありませんが、独自ドメイン宛てのメールを普段お使いのアドレスへ転送する機能があります。メールボックスが必要な場合は外部のメールサービスと併用でき、42ws の DNS が MX・TXT の設定に対応しています。
公開前・制作中
制作中のサイトが誰かに見られてしまうことはありませんか?
公開の操作をするまでサイトは「制限中」で、アクセスが制限されています。また、どこからもリンクされていないサイトが勝手に検索エンジンに載ることは通常ありません。
公開前にクライアントや関係者にだけ見せられますか?
できます。「制限中」のままプレビュー用のリンクを発行し、そのリンクを知っている人にだけ見せられます。
動作環境・決済
Windows でも使えますか?
使えます。Mac・Windows の両方に対応しています。
サイトでの決済(物販・チケットなど)は何に対応していますか?
Stripe と会費ペイに対応しています。会費ペイは加盟店契約と API 連携の申請が別途必要です。
データの持ち出し
将来 42ws をやめる場合、データを取り出せますか?
取り出せます。データは CSV/JSON で全件エクスポートでき、サイトのファイル一式もコマンドで手元にダウンロードできます。画像も公開 URL からファイルとして取得できます。データを人質に取らない方針で設計しています。